欠席者集計システム

新たな感染症や集計を行う症状が増えた場合も ボタン1つですぐに追加できます。

1つの施設に対して、複数の報告担当者を 設定できます。

登録ユーザー数に制限はなく、 料金も変わりません。

報告締切時刻を設定することで 毎日決まった時間に 集計ができます。

ユーザーの設定を本部・施設・医療関係者など 任意の権限区分に分けて設定することが可能です。 区分は自由に追加できます。

ユーザーごとに別々の初期パスワードを設定できます。 パスワードを忘れた場合、本部で初期化も可能です。

これにより他者からの不正アクセスを防ぎます。

各クラスごとの欠席状況のみ 報告を行うシステムのため 生徒や担当者の個人情報の登録は 一切必要ございません。

欠席一覧ページにて報告の一覧を確認できます。 報告状況は自動で更新され、常に最新の状態で表示されます。

欠席一覧ページから結果をCSVでダウンロードできます。 面倒な打ち込みや転記ミスを避けることが可能です。

Webサービスであるため、 面倒なインストール手順は不要です。